鴻池朋子さんが担当された会場全体のインスタレーション。魂付きで飛び交う髑髏、動的にライティングが変わる101作の素描、シティビューを生かした原稿用紙…。 まさに「14歳」の息子の頭を揺さぶる体験になったようです。 https://t.co/ppdn9RKI9o

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